業務スーパーの「やわらか煮豚」でボリューム満点の簡単ごはんがつくれる!豚丼やチャーハンに入れたりと大活躍!

業務スーパー やわらか煮豚

こんにちは。

本日は我が家でしょっちゅうお世話になっている業務スーパーの「やわらか煮豚」を紹介します。

ボリューム満点なご飯が簡単にできるので、とっても助かっていますよ~。

 

 

商品情報

業務スーパー やわらか煮豚

やわらか煮豚の原材料名など

値段 537.84円(税込価格、税抜価格だと498円)

内容量 600g

カロリー(100gあたり) 219kcal

※やわらか煮豚はタンルート(タンの根本)が使われています。

香辛料が使われているので、ちょっとピリ辛です。小さいお子さんは辛くて食べられないかもしれません。

我が家の次女(現在6歳)は5歳から食べられるようになりました。「おいしい!でも辛い!」と牛乳をお供にもりもり食べています。

 

袋から出してみました。

やわらか煮豚 出したところ

大きい塊と小さい塊の計4個入っていました。大きい塊が3個入っている時もあります。

タレもたくさん入っています。見た目だけでおいしさがわかる!

温め方はパッケージには袋のまま湯煎するか、袋から耐熱容器に出してレンジ調理と書かれています。

脂身の多い部分もありますので、胃腸の弱い方や脂身が苦手な方はご注意を。私は脂身大好物。

 

食べ方

カットしただけ

まずはそのまま食べてみます。スライスしてタレをかけて適当にレンジでチン。

やわらか煮豚をカットしたところ

そのまま食べるならわさびをつけて食べるのが好きです。

カットしたやわらか煮豚にわさびをつけて

脂ののった煮豚がわさびでさわやか~に。ピリッと辛いタレがやわらかく煮込まれた煮豚にからんでもうたまらん!

おいしい~。お酒がすすみそう~お酒飲めないけど~。

 

やわらか煮豚丼

お次はしょっちゅう食べているやわらか煮豚丼!

やわらか煮豚丼

やわらか煮豚の下にはほうれん草が隠れています。

やわらか煮豚丼のほうれん草の写真

温める前のやわらか煮豚をカットし、全部のタレと冷凍のほうれん草も一緒にフライパンに入れてぐつぐつ煮る。温まったらどんぶりに入れたあったかごはんにのせて完成!

※ほうれん草は同じく業務スーパーの冷凍の「カットほうれん草」を使っています。

やわらか煮豚丼は家族も大好きです。タレがかかったごはんがまた最高!

家族4人(現在、長女小6、次女幼稚園年長)、一袋で大満足のやわらか煮豚丼がつくれています。そろそろ一袋じゃ足りなくなりそうだけど。

 

チャーハン

具はやわらか煮豚、卵、ネギのみのチャーハン。

業務スーパー やわらか煮豚 チャーハン

やわらか煮豚をカットしてチャーハンに入れるとおいしい!タレもちょっとだけ入れています。

業務スーパー やわらか煮豚でつくったチャーハン

ごろっとした旨味たっぷりのやわらか煮豚のおかげで食べ応えのあるチャーハンになりますよ。

 

まとめ

業務スーパーの「やわらか煮豚」は500円ちょっとで簡単にボリューム満点のごはんがつくれます!

我が家ではもう何度もリピートしていて、ごはんをつくりたくない日にとても助かっています。

また、買ってこよーっと!